吹田市の熟女デリヘル風俗で経験した痴女プレイ
吹田市のデリヘルや風俗と言えば、ピンサロやソープ、ＳＭ、痴女、人妻、そして素人など
言わずと知れた風俗のメッカとして有名です。
4年ほど前吹田市に住んでいた事がありデリヘルなどの風俗をよく利用しました。
その中で一番印象に残っている店は痴女系だったと思います。
その時は友人と朝方まで酒を飲みその勢いもあったせいか、
最後に行っておく？と互いに意気投合。ただ時間はすでに始発間近でした。
吹田市　デリヘル　風俗　そして早朝と検索したサイトを片っ端から探し、
10件近く電話をしましたが○○という痴女系の性感ヘルス店しかありません。
これ以上探しても無駄ですのでこの店で決めました。電話の相手は40代位の店長を名乗る男性でした。今ちょうど当店の一押しが案内できるとの事、彼が自信満々に言うので期待に胸が高鳴ります。
友人とはここでお別れ、ホテルの部屋にて煙草をふかし女性を待ちました。
しばらくしてノックと同時に現れた女性は40代中ごろの熟した女性です。
バブル期を連想させる奇抜な洋服にきつめの香水想像していた女性との差に戸惑ったのですが、折角なので限られた時間を楽しんで行こうと腹をくくりました。
お酒の仕業か薄暗くした室内で見る女性の顔は結構美人に映るんです。
まずは全裸でうつぶせ。オイルを使ったマッサージは程よくツボをとらえ気持ち良い。
背中から始まり、上半身そして下半身と丁寧に愛撫されました。
女性の吐息が私の耳元に近づいて来た時急に豹変したのです。痴女プレイの始まりでした。
荒々しい言葉使い朝方にも関わらず、淫靡な言葉を容赦なく浴びせてきます。
狂ったかのように肉棒をしゃぶりつく。白目を剥き出し、ジュポジュポと音を立てるその姿は、肉を食らう猛獣のようでした。
逝くぅ。私はそのまま彼女の口の中でたっぷり射精し、真っ白に果てました。
ホテルを出た時には通勤で行きかう群衆が慌ただしく行き交い、私はベルトを締め忘れるくらい生気を絞り取られました。吹田市の熟女デリヘル風俗で経験したあの痴女プレイは絶対忘れません