自分の初めての風俗体験は、北区兎我野町の○○店でした。当時彼女もおり、セックスもそれなりにしていたのですが、会社の同僚たちと、ほとんどノリで体験することとなりました。
当時は彼女以外の経験はなく、彼女以外の女性を抱くことはこれが初めてでした。
お相手していただいたのは、少々グラマーな感じですが太っているわけではなく、また形の良い大きな胸をした女性でした。
私が風俗が初めてであることを告白すると、かなり驚きつつも優しく唇を重ねてきました。すごく柔らかな唇だったことを覚えています。
優しいキスの後は、私は服を脱がされ、お互いに全裸の状態で抱き合い、彼女は私の乳首をそっと舐め始めました。
舌がとてもやわらかく、乳首を這わす暖かで、いやらしい舌に興奮し一気に勃起度がマックスになりました。
次第に乳首を舐めていた彼女の口は、激しい音を立てながら私の乳首を吸い付き出しました。彼女の生暖かい唾液が乳首周りを光らせ、彼女の口は徐々に下半身へと向かいました。
私のペニスは、先から我慢汁を垂らしており、まず彼女は指先でその我慢汁を亀頭周りに塗りつけました。手つきは抜群に上手で、優しいけれど快感のツボは外さないような感じで、彼女の指にいたぶられました。
この後彼女は私のペニスを口に含みました。唾液がたっぷりと溜まっている口の中に、私のペニスは入って行き、今度はした先で亀頭をいたぶり出しました。
音を立て、唾液をたっぷりとつけるようなフェラチオで、私はあっという間に射精、いつになく量の多い精液を彼女の口の中に吐き出しました。
これが私の初風俗体験談です。