大阪に出張の際はいつも梅田周辺でホテルを探していたが、出張慣れというか遊び慣れした先輩から大阪の出張なら『十三』がオススメと聞き初めて『十三』に宿泊してみた。
『十三』と書いて『じゅうそう』と読む地域は結論から言うととても便利だ。
梅田には一駅で５分もかからずに移動出来るので梅田に宿泊してるときとほとんど何も変わらず主張先の企業に訪問することができる。
それだけが『十三』の良さではない。
出張の醍醐味と言えば、知らない土地で羽目をはずせるのが出張の醍醐味。
仕事が終わってからの方が私のようなダメサラリーマンには重要だ。
まず、十三には居酒屋からキャバレーなどありとあらゆる飲み屋がそろっていて雰囲気としては下町といった感じでいつもとは違う非日常を味わうことができる。
また、出張のお約束の風俗遊びだが、こちらも充実している。
昔の十三はＳＭの街と言われていたそうで普通の風俗から、いわゆるハードコアな風俗までそろっている。
今回私はＳＭは遠慮し普通の風俗を利用しようと風俗店に連絡をしたところ、普通にも利用できるしホテルには内緒で、私の宿泊しているプラザオーサカまで女性を派遣してもらうデリヘルでも可能と説明を受け、
すでに酔っぱらっている私は宿泊先のプラザオーサカまで女性を派遣してもらいデリヘルのプレイを楽しんだ。
今まで以上に出張を楽しめ、次回以降の出張も、もちろん十三で利用するつもりだ。